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障がいを持つということ

Aya art
私たちも幸せになるために生まれてきました。
でも、障がいを持ってしまいました。

それは、見ることや聞くことや話すことや歩くことなどが不自由な身体的な障がいを持つ人。
いじめや、ストレスや、 生まれつきで、人と話せなくなったり、 人が怖いと感じたり、
うつ病になり引きこもったり、普通に学校生活や仕事をすることができなくなった精神的な障がいを持つ人。
生まれつき知的能力の水準が低く、読んだり書いたり計算したり会話が未熟である、
そんな知的な障がいを持つ人。

このように生きづらさを持ちながら生きている私たちは、障がい者と言われています。

しかし私たちも生きていく。 幸せになるんだ。
私たちを産んでくれた親も幸せになる権利があるし、 兄弟にも幸せになってもらいたい。

私たちは向き合わなければなりません。 社会とそして自分と

「知ることは、障がいを無くす。®」

障がいと言うものをもっとみんなに知ってもらいたいのです。
重度で施設に入らないと生きていけない人もいます。
つい最近まで普通に企業で働いていた人が、 リハビリして少しの配慮があれば社会の役に立てる人も多くいます。

だから障がい者として 「十把一絡げ」 に語られると、
どの障がいの人の何の話をしているのか分からなくなるのです。

でも一般の人はよくわからないから障がい者とは「何もできない人たちでは?」と ひとくくりで見ているように思えます。

それでは良い社会ができないと思います。 働ける人は社会の役に立つよう働くべきです。
働くことが困難な人は国の支援をうまく使わせてもらって生きていくべきです。

生まれたからには障がい者も家族も支援者も幸せになりたい。
この難しい問題をありがとうファームでは、企業や団体や地域や自治体と向き合いながら、
共に考え解決していきたいのです。

SDGs 活動の提案を通して

「知ることは、 障がいを無くす。®」

を広げていくパートナーになってくれませんか?

一緒に、共生社会を創りませんか?

クライアントのSDGs活動を支援しながら、 
共生社会の実現をともに
目指しませんか?

共生社会とは「障がいの有無にかかわらず、共に助け合いながら生きていく社会」です。

弊社ではこれまでにハンディキャップアートを活用し企画開発した様々な商材で、クライアントのSDGs活動を支援しながら、障がい者の継続的な収入向上を実現してきました。この度、これまでに培ったノウハウ、VIシステムをご提供することで、共に共生社会の実現を目指し、ともに収益を上げていただきたく、持続可能な共生社会実現パートナーを募集いたします。

共生社会造像パートナー
共生社会造像パートナーシステム
共生社会造像パートナーシステム全体の流れ

- 商品サービス -

 レンタルアート

レンタルアート
ハンディキャップアーティストのアート作品を1年単位契約でレンタル。
SDGsのスタートアップ広報として活用いただいています。
レンタルアート
レンタルアート
レンタルアート
レンタルアート

仮囲い・工事看板

工事現場の仮囲い。
殺風景な工事現場にアート作品で彩りを。
自社のSDGsスローガンを社内外に発信する媒体として活用頂いています。

エシカル雑貨・ノベルティ

全国のハンディキャップアーティストとテレワークを通じて共同制作するノボリグッズ、ジャムタンコラボグッズ。ノボリグッズはノボリ制作時に出る端切れを材料にした環境課題を解決する商品。企業の周年グッズとして社員や顧客に感謝を送るノベルティとして喜ばれています。ジャムタンコラボグッズはアフリカセネガルの仕立て屋からフェアトレードで仕入れた布を使った社会課題を解決する商品です。その他、人材採用などのイベントにおけるノベルティグッズとしてご活用いただけます。

エシカル雑貨のぼりグッズ
エシカル雑貨ノベルティ
エシカル雑貨ジャムタン

アートコラボ

数多くの企業様から商品パッケージや営業ツールに採用頂き、ご好評をいただいております。

アートラッピング自動販売機

SDGsに対する企業のビジョンを発信。売上の一部がハンディキャップアーティストの収入になるほか、希望する支援先へ寄付も可能です。

アートラッピング車両

アートトラック

社用車から大型トラックまで、自社ビジョンとSDGsスローガンを発信するツールとして活用。

商品パッケージ

商品パッケージ

ハンディキャップアートを商品パッケージに活用。寄付付き商品としてエシカル商品化を実現。ハンディキャップアートを活用することで、話題性が高まり、各種メディアへの露出や販路の拡大、売上アップにつながります。

新商品開発

現在、日本には約1160万人の障がい者当事者がおり、そのご家族や友人を障がい者関係者とすると約4,000万人おられ、決してマイノリティな存在ではありません。発達障害のある子どもに配慮した誰ひとり取り残さない家づくりや、ワンルームマンション型障がい者グループホームで、ノーストレスの環境創造を実現。

新規商品開発
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