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レンタルアートインタビュー vol.1

岡山ダイハツ販売株式会社ロゴ

岡山ダイハツ販売株式会社×レンタルアート

~地域とともに、より軽やかな岡山へ~

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 ー 岡山ダイハツ販売株式会社様(以下岡山ダイハツ)はどんなことをしている会社ですか?

インタビューに応えていただいた杉野 和宏さん(コンプライアンス部SDGs・地域とつながるプロジェクト)の写真

杉野 和宏さん

コンプライアンス部 SDGs・地域とつながるプロジェクト

ダイハツの新車・中古車・部品の販売と、お客様のお車のメンテナンスが事業の大きな柱です。

新たな事業としてここ数年取り組んでいるのが「地域とつながる」事業で、地域交通など特に移動に関わることに力を入れています。

運転免許を持っている方が車を購入して、なるべく長い期間車で移動していただくために健康寿命を延ばす講座なども開いています。

免許を取る前・返納したあとも乗り合い交通事業など、さまざまな形でお子様からお年寄りまでみんなに関わって行くということを目指しています。

 ー 会社理念やSDGsに対してすでに行っている取り組みはありますか?

企業理念は「より軽やかな岡山へ」です。
移動としての「軽やか」であり、人の心持ちとしての「軽やか」という意味でもあります。
毎日の仕事やSDGsの取組みも無理をしてやるのではなく、なにげなく軽やかにやってみよう。
私自身、周りから「杉野さんなんか楽しそうに仕事やってるな。」って思われているところがあるのですが実はしんどい所もあって、でもそこは見せない。
みんな「楽しそうにやってるな。」と思ってくれたらそれが軽やかな働き方、理念を体現できているのかなと思います。

 ー レンタルアートをはじめたきっかけや理由を教えてください。

8~9年ほど前、前任者がCSR活動として地域に貢献できることはないかと探していた時、表町商店街でありがとうファームを見かけて飛び込み営業のように訪問したのがきっかけです。

それまでの活動の多くは地域清掃で、他にも農業支援やマルシェなどもおこなっていますが、それ以外にももっと岡山ダイハツみんなでできることはないだろうか?と探していました。

CSR活動をはじめた頃岡山ダイハツは60周年を迎えていて、社長が「地域のみなさまに商売をさせもらって60年。」ということをよく言っていました。

「次の60年は地域のみなさまに恩返しをしたい、地域とともに歩んでいきたい、だから貢献活動も積極的にやっていこう。」と。

そんな思いでレンタルアートを含めCSR、そしてSDGsに取り組んでいます。

ダイハツマルシェに出店したカレーチームの写真
岡山ダイハツ様がこども商店街でハブラボとコラボして「おえかきカー」を開催してくださった際の写真

 ー レンタルアートをしていて良かったことや、複数枚レンタルしている理由を教えてください。

アート作品はいろいろなショールームでよく飾られていますが、買い切りだと入れ替えたい時今までのはどこかにしまっておかなければいけないですよね。

レンタルであればしまっておく必要がなく助かっています。

また複数レンタルしているのは、当初2店舗で3年程度レンタルアートをしていたのですが、ありがとうファームを知っているのは経営幹部とその2店舗のスタッフ、しかも数人だけでした。

せっかく共生社会を目指す活動に協力しているのに、一部の社員しか知らないのはダメだろう。

そこから岡山ダイハツ全店舗でレンタルアートをしよう、ということになりました。

アート作品があると目に留まるし、キャプションでアーティストのことが分かる形になっているのも良いと思います。

橋本賢二作「熱」が岡山ダイハツ様応接室に飾られているようす

 ー お気に入りのアーティストを教えてください。

かなっぺさんとKAITOさんですね。

野田店の担当者もお気に入りで毎回かなっぺさんの作品をリクエストしています。

私は明るくにぎやかなのが好きなのでかなっぺさんやKAITOさんの楽しい作品が特に好きです。

かなっぺ作「キセキを抱いて」作品画像
KAITO作「動物達の出会いの場」作品画像

かなっぺ「キセキを抱いて」

KAITO「動物たちの出会いの場」

 ー レンタルアートについて「もっとこうなったらいいのになあ!」という点はどんな点ですか?

ありがとうファームさんのアーティストをもっとたくさん紹介していただきたいです。

今までダイハツで飾っていないアーティストや新たに魅力的な方を発掘をしたいし、各アーティスト渾身の作品!みたいな感じでプレゼンしていただくのも良いですね。

それから、「この作品はレンタルアートとして飾っているよ。」というのが分かる表示などがあると良いと思います。

「買うんじゃないよレンタルアートだよ、レンタルしたい方はこちらまで。」というのが分かるようなQRコードとか。

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アート納品時の写真。左にアーティスト・下村良作、真ん中にダイハツの方2名、右にアーティスト・Aya

 ー どんな企業にレンタルアートをおすすめしたいですか?

一般のお客様が大勢訪れる施設や会社であったり、取引先の企業がたくさんやってくる企業におすすめしたいです。

人が集まるところにレンタルアートの作品が置いてあって、作品のまわりに人が集まるというのがいいと思います。

そしてレンタルアートについて紹介できて、共生社会への活動の輪が広がるのが良いのではないかなと。

アート納品時のようす ゆあさあゆ作の作品があり、 左からダイハツ杉野さん、ダイハツ店舗の方2名、アーティスト・Rie、アーティスト・KAITO、パートナーシップ推進室難波まゆみが並んでいる
アート納品時のようす 岡山ダイハツ店舗の方にサンクスカードを渡すパートナーシップ推進室・ろりちゃん

 ー これからありがとうファームとこんなことをしたい!というアイデアや野望はありますか?

電動車椅子WHILL(ウィル)の写真 快晴の屋外でWHILLに乗った男性が映っている

野望というほどのものはないです。笑

ですが岡山大学さん・ありがとうファームさん・そして岡山ダイハツで進めている「次世代モビリティSDGsプロジェクト」はこれからも大切にしていきたいです。

参加するメンバーであったりWHILLそのものであったり、形を変えながらさまざまな立場の人たちが共同で社会をよりよくするために取り組む。

特に今期からのプロジェクトで気づきが増え進化している感じがあるので大事な事業だと考えています。

 ー ありがとうファームに伝えたい事はありますか?

スタッフの中でありがとうファームさんの認知が進んでいます。

せっかくのご縁なのでこれからもずっと一緒にやっていけたらと思います。

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【ライターろりちゃんより】

「地域のみなさまに商売をさせてもらってきた。」という言葉に

「私たちもそうだよな、もっと恩返しをしていかないと。」と感じました。

また、ただ車を販売するのではく、「できるだけ長く車を使って頂けるように、そして免許を取る前・返納した後も関わっていく。」という持続可能な事業として社会貢献活動をされていることに感動しました。

これからも岡山ダイハツの皆様とレンタルアートはもちろん、さまざまな形で一緒に事業を行えたらと思います。

本日はありがとうございました。

岡山ダイハツロゴ Dマーク

岡山ダイハツ販売株式会社

https://okayama.dd.daihatsu.co.jp/

〒700-0971 岡山県岡山市北区野田2-1-38

TEL:086-241-5201

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